2018年12月27日

バードリサーチニュースレターアワード2018

Facebookに続き,今年たくさん読まれたニュースレターについてお知らせします。

1位 ツバメの親はヒナに貝殻を運ぶ
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http://db3.bird-research.jp/news/201608-no5/

「ツバメの子安貝」での検索で来ているのではないかと思われますが,2016年の記事が堂々の1位です。一般の人が興味を持つような記事から,うまくバードリサーチに誘導して,さらにそういう人が参加して楽しめるような調査もあわせて組めるといいんでしょうね。でも,「季節前線ウォッチ」はあるのですが,なかなかうまくそうした流れをつくれずにいます。来年以降の課題です。


生態図鑑 ドバト
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http://db3.bird-research.jp/news/201603-no3/

生態図鑑はやはり人気で,上位に2件入ってきています。そこでのトップがドバトというのはちょっと「バードウォッチャー」的には意外ですが,一位のツバメの子安貝といい,一般の興味を考えると妥当なのかもしれません。


研究誌 四国西部におけるサンジャクの野生化
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http://db3.bird-research.jp/news/201802-no3/

 3位には研究誌の記事が入ってきました。新たに野生定着がはじまっているサンジャクについての記事です。来年も研究誌には興味深い論文を掲載していきたいと思います。何かネタをお持ちの方はぜひ投稿ください。


生態図鑑 ヒドリガモ
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http://db3.bird-research.jp/news/201601-no3/

4位は再び生態図鑑。なかなか執筆者がいなくなってしまい,今年は3本しか出すことができませんでした。こちらでも依頼を進めているのですが,自薦他薦があれば,事務局までお知らせください。


オオタカの繁殖状況のモニタリングにご協力ください
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http://db3.bird-research.jp/news/201802-no2/

Facebookアワードに続き,ニュースレターでもオオタカの記事がランクイン。オオタカの種の保護法解除後のモニタリングを開始した記事です。全国のオオタカの繁殖状況をモニタリングして,危ない状況になるようなら,再び環境省などへ働きかけようというプロジェクトなのですが,残念ながら中四国の情報がほとんど集まってきていません。中四国もちろんほかの地域でもかまいませんので,オオタカの巣の観察をされている方がいらっしゃいましたら,ぜひ調査にご参加ください。


次回は最終回 研究誌Bird Research誌 アワードです。ブログ記事アワードがあれば良いのですが,集計が大変で,あきらめました。
posted by ばーりさ at 18:31| 活動報告

2018年12月26日

バードリサーチアワード 2018 (Facebook編)

2018年もまもなく終わりです。今年もバードリサーチへの活動にご協力いただき,ありがとうございました。
アクセス数の上位をもとに今年を振り返っていきたいと思います。

Facebookアワード2018

「いいね」の多かった記事を集計してみました

1位 ダーウィンが来たのツミの番組に協力
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434の「いいね」をいただきました。最近はツミの繁殖の途中失敗が多く,最初に撮影していた巣は,のきなみ途中で失敗してしまい,再度撮影できそうな巣を新たに探してあげたりと,番組協力は煩わしいところも多いのですが(Yさん読んでたらすいません)。各地に出張で伺った際に「ダーウィン見たよ」とか言っていただけたり,コミュニケーションのネタとしてはかなり役だったので,今後も機会があれば協力したいと思います。


2位 ゴールデンウィーク,イソヒヨドリ・ガビチョウ・ホンセイインコ調査
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ゴールデンウィークの企画調査として行なったこの調査にはたくさんの方に調査に参加いただき,情報もたくさん集まり,全国鳥類繁殖分布調査へも反映することができました。来年も参加しやすく,成果の上がる調査を考えて実施していきたいと思いますので,ぜひ引き続きご参加ください。
http://db3.bird-research.jp/news/201805-no2/


3位 たくさんの子を連れているカワアイサ
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可愛いヒナが親にたくさんついていく様子は「インスタ映え」したのも大きいのだと思いますが,234人の人が「いいね」してくれました。バードリサーチページのフォロワー数もぐっと増えたのですが,ほかの時はそんなことないのですが,この時は数日後のいいね抹消も多く,うちの活動的には当たり前かもしれませんが,「可愛い」で来た人が,「このページ,あんま可愛くないや」と,うまく取り込めなかったようです。このあたりは広報戦略を考える参考になりそうです。
http://db3.bird-research.jp/news/201808-no1/


4位 オオタカモニタリングを開始
オオタカモニタリング.JPG

オオタカの種の保護法解除後のモニタリングを開始した記事です。全国のオオタカの繁殖状況をモニタリングして,危ない状況になるようなら,再び環境省などへ働きかけようというプロジェクトなのですが,残念ながら中四国の情報がほとんど集まってきていません。中四国もちろんほかの地域でもかまいませんので,オオタカの巣の観察をされている方がいらっしゃいましたら,ぜひ調査にご参加ください。
http://db3.bird-research.jp/news/201802-no2/


5位 モンベルの寄付Tシャツを販売開始
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今年から,高山帯調査のための寄付つきのTシャツの販売がはじまりました。好評につき来年も販売される予定です。売り上げの一部が高山の鳥の調査費として寄付いただけるので,ぜひお買い求めください。機能性素材のTシャツなので,汗をかいても,いい感じで活動できます。
http://db3.bird-research.jp/news/201802-no5/

次回はニュースレターの記事についてご紹介します。

posted by ばーりさ at 21:33| 活動報告

2018年12月25日

佐渡,丹沢,そして秩父大山沢へ(植田)

冬のモニ1000調査1回目の調査を一気に(秩父演習林はまだだけど)やってきました。

まずは佐渡。雪は全然ありません。そして鳥も全然
例年の経験からして,雪がないと,島の北から鳥が降りてこないので,南の調査地も鳥が少ない感じです。そのパターンじゃないかと思います。次回は雪があるでしょうから,鳥は増えているでしょうか?

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続いて,丹沢。富士山がきれいです。
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こちらは鳥はそこそこ。アトリやイカルの群れがいて,カラ類もそこそこいました。キツツキ類は全種見れて満足。台風の影響か,倒木が多いのが気になりました。それで林床が明るくなったのか,なくなっていたスズタケがやや復活していたので,減ってしまった藪の鳥に好影響が出るでしょうか? シカは全部で6頭見るなど,目についたので,冬のあいだに食われてしまわないといいのですが。

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そして最後は秩父大山沢。寒かった。

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雪はまだ少ないのですが,凍結していて,雪が少ないので石にあたってアイゼンは使えないわ,ないと滑るわでちょっと怖かったです。鳥も少ない。ここ何年もずっと少なく,調査地より少し下でカラ類の群れをよくみるので,カラ類の冬の行動圏が変わったのかもしれないです。

ちょうどクリスマスだったので,聖なるカツ丼を3連発。
丹沢のが一番おいしかったかな,関東なのに,ちょっと関西風の雰囲気でしたが。なんだかわからない臭いの強い漬物も美味しかった。秩父のは盛りは強烈で,おばちゃんもいい味だしてましたが,カツ丼の味は今一つでした。
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posted by ばーりさ at 20:03| 活動報告

2018年12月18日

三宅島の研究誌 Miyakensisを頂きました(佐藤)

 東京都伊豆諸島の三宅島にある自然観察施設、アカコッコ館から「Miyakensis」が届きました。Miyakensisは研究報告の場としてアカコッコ館開館時から発行されてきたもので、アカコッコ館の調査や普及活動の報告も収録されています。IMG_9846.JPG
 三宅島の鳥類に関する記事が豊富にあるのはもちろん、魚類などの生物に関しても情報がでており,内容盛りだくさんです(目次はこちらで確認できます)。三宅島の鳥類目録も掲載されているので、三宅島にバードウォッチングで行く前に予習としても活用できそうです。
アカコッコ館にお願いすればPDFもいただけるそうです!三宅島に行くことをご検討の方は一読をおすすめします(詳しくはこちら)。


posted by ばーりさ at 16:33| 活動報告

2018年12月17日

2018年の年報を発送しました

先週末、今年の年報を発送しました。
すでにお手元に届いている方も多いのではないでしょうか。

今年はおよそ3,100部を発送しました。
事務所に封筒や年報などが入った段ボールの山が届いた日には果てのない作業に感じていましたが、2日間で終えることができました。
お手伝い頂いたボランティアの皆様、ありがとうございました。
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今年の年報のカバーイメージは「「朝日、あるいは夕日と鳥」」でした。
鮮やかな暁色に仕上がっています。

他にも、全国繁殖分布調査の報告書や研究支援プロジェクトの案内も送付しています。
今年も10の研究プロジェクトが決まりました。
ぜひ、ご支援をお願いします。

加藤貴大
posted by ばーりさ at 11:23| 活動報告