2017年04月23日

鳴き声から調べる野鳥図鑑

鳴き声から調べる野鳥図鑑−おぼえておきたい85種
(音声データCD付き)
松田 道生 (著), 菅原 貴徳 (写真)

菅原くんのデビュー作? をいただきました。
ツミの撮影をちょっとお手伝いしたので,そのお礼かな?
鳴き声の図鑑だけに,写真も鳴いているところのものが多いのですが,ツツドリは口は開いているけど,毛虫を飲み込もうとしているところですね。そんな写真や,雪かぶっているキンクロハジロ,星空のオオミズナギドリなど図鑑的でない写真も混じっていて楽しめました。
「おぼえておきたい85種」に,なぜか,普通の人が聞くことはなさそうなオオミズナギドリの声が入ってました。オオミズナギドリの研究者だった菅原くんのこだわりかな?

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鳴き声から調べる野鳥図鑑−おぼえておきたい85種 (音声データCD付き) 単行本 – 2017/4/20
松田 道生 (著), 菅原 貴徳 (写真)
文一総合出版 (2017/4/20)
ISBN-10: 4829988096
¥3240
posted by ばーりさ at 15:24| 書籍紹介

2017年04月22日

中央公園4月22日調査報告

早くも4月下旬。
林では夏鳥たちの囀りで賑わう季節です。
公園にも待ちに待った夏鳥の姿が。

今朝の調査の主役は何と言ってもキビタキです。
シジュウカラを観察中、南側の茂みからキビタキの囀り。
皆、一斉に囀りの方へ移動。
しかし、目の前のカシの茂みにいるのはわかっても姿は見えず。
根気よく探してやっとチラリと移動する姿が…。

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(キビタキを探す参加者の皆さん)

さらに、ケヤキにはササゴイの姿。
今年も越冬地から戻ってきました。
まだ雄が多いようです。

さかんに営巣木でゴアー。
脚が赤いのを参加者全員で確認。
来週はさらに増加していることでしょう。

一方で冬鳥もまだ残っていました。
茂みではシロハラのシュリーの声。
地上では美しくなったツグミが1羽採食していました。

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(つる植物の茂みから顔を出すカルガモの雌)

カルガモたちは池から上がってつがいごとに行動していました。
つる植物で覆われた地上ではカルガモのつがいがごそごそ。
営巣場所を探しているようです。

この公園では徐々に繁殖つがい数が増加しています。
今年は何家族のヒナが観察されるのでしょうか。
早ければ1か月後には最初のヒナがみられるかもしれません。

参加者6名 記録種22種 記録個体数98羽
次回は4月29日7時からです。担当:BR平野
posted by ばーりさ at 11:46| みにクル報告(宇都宮)

2017年04月16日

伊豆諸島決起集会その1(佐藤)

5月、6月におこなう、伊豆諸島調査。お蔭様で40名以上が参加する調査となりました。
全員が知り合いというわけではないので、調査前に集まる場を設けたいと考え、4月15日に伊豆諸島調査の調査員さんと決起集会(その1)をおこないました(その2は22日に行います)。

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簡単に伊豆諸島調査の趣旨説明をして、その後は担当の島ごとに別れて懇親会をしました。
決起集会は2回開催しますが、今回だけでも20名の方のご参加がありました。
ありがとうございました。

伊豆諸島調査まであと1か月となりました。企画した時にはここまで多くの方にご参加頂けると思っていなかったのでとても嬉しいです。
あとは、9島全部調査できるよう、残りの期間も頑張ります!

posted by ばーりさ at 20:09| 活動報告