2017年02月28日

『中津干潟シギ・チドリ類レポート2016』(守屋)

大分県の中津干潟で活動するNPO法人水辺に遊ぶ会の作成した『中津干潟シギ・チドリ類レポート2016』をいただきました。
すでに、シギ・チドリ類モニタリング関係の方には送付させていただきましたが、十数部残部があり希望者に配布いたします(送料のみご負担ください)。

2003年頃から現在までの中津干潟のシギ・チドリ類の個体数動態、種数、塒調査、採餌内容、後背地の様子、またズグロカモメ、ツクシガモなどの干潟の鳥も調べ上げて報告しています。そのほか、数千から1万羽のヨシガモが一時期に渡来することも確認しているなど興味深い内容です。

ご興味のある方はぜひ。

また、その中津干潟では3/18-19に以下の調査講習会が行われます。こちらもよろしくお願いします。


表紙
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posted by ばーりさ at 15:00| 書籍紹介

2016年11月09日

鳥のフィールドサイン観察ガイド 箕輪義隆 文一総合出版 ¥2000+税

まもなく出版される(11/21)表記書籍をいただきました。ありがとうございました。

皆さんのなかにも,おちている羽を集めている方がいらっしゃると思いますが,鳥のフィールドサインにはそれ以外にも,足跡,糞,ペリット,古巣などがあります。こうしたものの楽しみ方や見分け方を紹介した本です。

今の季節は特に古巣とか,木の実の食痕は見やすい季節ですね。鳥のあまりいない時の楽しみに,そして観察会でのネタに,お勧めです。

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鳥のフィールドサイン観察ガイド 2,000円(+税)
箕輪義隆 著
文一総合出版
ISBN-10: 4829972149 ISBN-13: 978-4829972144
posted by ばーりさ at 10:34| 書籍紹介

2016年11月06日

鳥のくらし図鑑(おおたぐろまり 偕成社 \2,160)

著者の大田黒さんから,表記図鑑をいただきました。

うちの「生態図鑑」を参考に書いていただいたとのこと。
子供向けに,身近な鳥を中心に,鳥の一年のくらしを紹介しています。

ちょっと字と漢字が多めなので,小学校の後半くらいからが対象ですかね。
小さい子でも絵を見て楽しめると思いますので,ちょっと自然に興味を持っている子にみせてあげたらいいんじゃないかと思います

鳥のくらし図鑑
おおたぐろまり(絵・文) 上田恵介(監修)
偕成社 \2,160
ISBN978-4-03-437460-3

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posted by ばーりさ at 12:19| 書籍紹介

2016年09月21日

地球を旅する生き物たち

献本いただきました。

動物の移動に焦点を当てた児童向けの書籍です。
ハチクマなど鳥の渡り研究で様々な面白い成果を上げてきた樋口広芳先生が監修しています。
鳥だけに限らず、哺乳類や昆虫などの移動を科学研究の成果とともに取り上げていて、それぞれの生き物がなぜ移動するのかが、子供が読んでもわかりやすく構成されています。

今はタカが渡っている時期です。子供が興味を持ったら家族で観察に行ってみてはいかがでしょうか。

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地球を旅する生き物たち ツバメからクジラ、トナカイまで(楽しい調べ学習シリーズ)、監修 樋口広芳、PHP研究所、2016年、3000円。
posted by ばーりさ at 15:40| 書籍紹介

2016年04月16日

見る聞くわかる野鳥界<識別編> 石塚徹 水谷高英(絵) 信濃毎日新聞社

著者の石塚さんから表記本を寄贈いただきました。ありがとうございました。

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見る聞くわかる野鳥界 識別編
色と形、声としぐさでの見分け方
山岸哲/監修 石塚徹/著 水谷高英/イラスト
出版社名 :信濃毎日新聞社開発局出版部
ISBN :978-4-7840-7281-1 
税込価格 :2,160円

タイトルからすると 読み物みたいですが,図鑑です。
写真図鑑が多い中,この本はイラスト図鑑です。特徴をわかりやすく示すことができたり,似た種を並べてレイアウトできるイラスト図鑑はいいですよね。
地域や標高による見られる時期の違いが示されているのはありがたいし,生態がコラムや写真で紹介されているのが楽しいです。
鳴き声がカタカナで丁寧に書かれているところも特徴です。でも,カタカナ表記はやはりちょっとキツイかなって思ってしまいますが。

生態編というのがまもなく出るそうです。そちらも楽しみです。

posted by ばーりさ at 14:31| 書籍紹介