2018年05月27日

東京都清瀬市の鳥類繁殖分布調査(守屋)

東京にそんな市あった?と言われがちな多摩北部清瀬市周辺の東京都鳥類繁殖分布調査を担当している在住の守屋です。

5月に1回目の調査を終え、2回目の調査を6月中に終える予定です。

そこで、みにクルのスピンオフ。
早朝なので近隣の方のみとなりますが、一緒に調査しませんか。
お手伝いいただいても、見学でも構いません。

調査はラインセンサスで1ルート約1kmで30分ぐらいです。
調査時間は5:00〜6:00ごろ(ルート2本分)
歩きながら見つけた鳥の種類・数・繁殖行動を記録をしていきます。
雨の日は中止です。


興味のある方は守屋までご連絡ください。
日にち、集合、調査時間は調整します。
連絡先 br@bird-research.jp

ちなみに個人的に清瀬市でツバメの巣も探しています。

posted by ばーりさ at 03:43| みにクル報告(その他)

2018年05月16日

みにクル九十九里浜北部(奴賀)

5/14、みにクル九十九里浜北部に行ってきました。
当初予定日が雨天だったため延期して実施しました。

今回は参加者1名、20代のTさん。
写真1みにクル参加者.jpg

ハマグリ取りや釣り人が砂浜に点在していましたが、数カ所でシギチの小群を観察することができました。
群れに会う度にカウンターで個体数を数えるカウント体験をしてもらいましたが、
複数の種が混じった群れ、遠方の群れ、いろんな状況でのカウントをしてもらえました。

今回観察できたシギチは、
ダイゼン
コチドリ
シロチドリ
メダイチドリ
チュウシャクシギ
キアシシギ
キョウジョシギ
ミユビシギ
トウネン

写真2トウネン.jpg

Tさんも調査終了時には、遠方の陽炎の中のシルエットのキョウジョシギを識別し、カウントできるようになっていました。

写真3ランチ.jpg

今回のランチ。やはり海辺の調査地では刺身がうまい。

順調に調査終了できましたが、その後に回った水田地帯では、1時間くらい車で走って確認できたのはチュウシャクシギ3羽だけでした。昔はこんなに少なくはなかったのですが。。。ちょっと水田が寂しい感じでした。
posted by ばーりさ at 09:59| みにクル報告(その他)

2018年04月25日

みにクル九十九里浜北部(奴賀さん)

4/24、みにクル九十九里浜北部に行ってきました。
今回の参加者は、、、

写真1IMG_3214風景.jpg
0人!。平日実施なので仕方ないです。。。

しかし、ミユビシギ4〜500羽の群れに出会いました。
写真2IMG_1577ミユビ群れ.jpg
休息している群れを見ていると、
写真3IMG_1515ハマシギ.jpg
ハマシギが1羽だけいました。お腹が黒く夏羽っぽくなってきています。

その他に確認したシギチは、シロチドリ、キョウジョシギ、イソシギと種類はちょっと少なめでした。

調査終了後のランチは九十九里名物のイワシ刺身定食。郷土料理のごま漬けもついて800円。
写真4IMG_3218イワシ.jpg
ちなみにこの店は、とんねるずの某番組でキタナシュランに認定されたお店です。
写真5IMG_3217キタナシュラン.jpg

午後からは水田を見てまわってから帰りました。
写真6IMG_3221水田.jpg
写真7IMG_1657ダイサギ.jpg
もう田植えが始まっていて、田んぼに水が入っていますが、シギチやサギはまだ少なめ。来月の九十九里浜北部の【みにクル】の頃(5/7)にはきっと淡水シギもいるでしょう。
ご参加お待ちしております。
posted by ばーりさ at 04:31| みにクル報告(その他)

2017年01月05日

渡良瀬遊水地チュウヒ類就塒調査

昨夕は、渡良瀬遊水地でチュウヒとハイイロチュウヒの就塒調査をしてきました。
この調査は、本会とオオタカ保護基金との共同調査で、今冬で23年目です。
今回は、栃木や東京、茨城、埼玉から合計17名が参加しました。
風がやや強く、寒さ厳しい中、5か所にわかれての観察です。


170104チュウヒ塒風景.jpg
      (チュウヒの塒調査の様子)

その結果、チュウヒは昨年より約10羽多く、ハイイロチュウヒはほぼ昨年なみでした。
チュウヒの数は、2006年ごろにはまだ及びませんが、回復傾向にあるようです。

 
このチュウヒ類の調査は、各地の有志の方々によって全国各地で行われています。
はたして、ほかの調査地はどうだったのでしょうか。
チュウヒの増加は渡良瀬遊水地だけだったのでしょうか。
結果が楽しみです。(BR:平野)

posted by ばーりさ at 14:19| みにクル報告(その他)

2015年11月28日

渡良瀬遊水地でチュウヒの塒調査をしました

11月26日、みにクルの仲間たちと渡良瀬遊水地でチュウヒの調査をしてきました。
観察ポイントにつくとビックリ!!
ねぐらの近くの道には車がびっしり。
たくさんのカメラマンさんたちがチュウヒやハイイロチュウヒを待っていました。
watarase_151126.jpg
(湿原の道に並んだ車の列)

寒風が吹き荒れる中、平日にもかかわらずすごい数です。
何年か前のコミミズクやオオモズ以来の賑わいです。
この場所に多いのは、例年のハイイロチュウヒのねぐらが利用されていないため?
今冬は雨が多く湿原の水位が高い状態が続いています。
そのせいか、ねぐらの利用がいつもとちょっと違うようです。

私たちは全体を見回せる場所に立ってチュウヒ類をカウント。
結果、チュウヒが十数羽、ハイイロチュウヒ1羽でした。
チュウヒの中には今年もシロちゃんがいました。
しかも2羽。今年も定点に現れるのか楽しみです。

今冬はハイイロチュウヒが少ないのでしょうか?
それとも新たなねぐらがあるのでしょうか。
雌の姿がありましたがねぐらに降りませんでした
恒例の新春ねぐら調査までにねぐらの位置を把握せねばなりません。

ところで、観察者側から飛来するチュウヒが大回りでねぐらの上空へ入るような…。
チュウヒが観察者を避けているのかもしれません。
次も気を付けてみてみようと思います。

終了後、みんなでオオセッカの地鳴きを聞くことに。
風の中、数声でしたが間近で鳴いてくれました。
また、夕闇せまる中、トビのねぐら入りも。
80羽前後がねぐらの周りで舞っていました。
以前より少ないようですが、もう一部が降りていたのかも。

夕方は日中とは一味違った渡良瀬遊水地の姿に感動した1日でした。

参加者5名 担当:BR平野
posted by ばーりさ at 11:29| みにクル報告(その他)