2017年07月08日

7月8日中央公園調査報告

梅雨の合間の夏空。
早朝の清々しい青空に気持ちも晴れやかです。

沈床池の芝生のカルガモのヒナたち。
脚もしっかりして、やんちゃ盛りです。
親鳥がついて歩くのが大変そうです。
しきりに芝生を駆け回って虫?を食べていました。

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(孵化後26日目のカルガモのヒナ)

結局、現時点では2家族17羽のヒナが記録されました。
このうち、死んだ?ヒナはわずか3羽のみ。
素晴らしい繁殖成績です。

一方、大池ではカイツブリの行動が参加者の皆さんの注目の的。
池の築山の大岩の水辺にゴミを集めて巣のようなものができていました。
そこに成鳥1羽が座っていました。
でも卵はありません。

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(巣?の上に座るカイツブリ)

しかも、この行動はもう2週間近くになります。
はたして雌雄どちらが巣材を集めたのでしょうか。
今年もまた何も起こらないのでしょうか。
結末が気になります。

お蔭で、小鳥類は少なかったものの結構楽しめました。

参加者8名 記録種18種 記録個体数120羽
次回は7月15日午前6時からです。担当:BR平野

posted by ばーりさ at 15:16| みにクル報告(宇都宮)

2017年06月24日

6月24日中央公園調査報告

今朝は梅雨らしい湿度の高い曇り空。
少し歩くだけで汗ばんできました。

今日は久しぶりに全員参加。
最初2人で始めたこの調査も今では大所帯です。

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(カイツブリを観察中の皆さん)

ただ、鳥の方はやや低調でした。
カッコウやウグイス、カワセミの姿は見られませんでした。
それでもエナガの若鳥の群れが騒々しく枝を移動していきました。
今年は、メジロやウグイスとともに昨年より頻繁に記録されています。

今年の5月はここ数年で最低の記録種数でした。
寒い日が多かったせいかもしれません。
しかし、6月はまた例年通りの記録種数に戻りました。

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(最近4年間の一月あたりの記録種数の変動)

調査終了後に広場で話している時のこと。
カルガモのヒナたちが私達めがけて?駆け寄ってきました。
このヒナたちは孵化直後から散策者からパン屑をもらっています。
餌強請りに来たのかもしれません。
食べ物がもらえないとわかる?とそそくさと池の中へ。
ちょっと複雑な気分でした。

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(駆け寄ってきたカルガモのヒナたち)

来週はもう7月です。
一段と鳥の種数が減少する季節です。
モチベーションアップの鳥の出現に期待です。

参加者8名 記録種数15種 記録個体数122羽
次回は7月1日午前6時30分からです。担当:BR平野






posted by ばーりさ at 12:18| みにクル報告(宇都宮)

2017年06月17日

中央公園6月17日調査報告

今年は空梅雨?
今朝も清々しい青空です。

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(初夏の陽射しがまぶしい公園)

昨日の午後の降雹が気になり早めに着きました。
ササゴイたちに影響はないようです。
巣立ち直前のヒナも朝日に気持ちよさそうに羽繕い中です。

ただ、今年の公園は昨年とは少し違います。
ここ数年、増加傾向にあったササゴイ。
昨年は今の同時期に23羽のヒナがいました。
今年は孵化後3週齢のヒナが3羽と孵化後1週齢の2巣のみ。
多くがすでに失敗しました。
はたして今年は何羽のヒナが巣立つのでしょうか。

カルガモの家族群も昨年より著しく少な目です。
昨年は6月11日の時点で7家族50羽のヒナが記録されていました。
今年は6月12日に孵化した1家族を加えても2家族17羽です。

ただ、家族数が少ないせいでしょうか。
ヒナの死亡率は低いようです。
今年は最初の7羽のヒナのうち1羽が死んだだけです。
後から孵化したヒナも5日経っていますがすべて生き残っていました。
昨年までと違い、ほかの親鳥によるヒナ殺しがないのかもしれません。

ただ、このまま行くとせいぜいあとひと家族が記録されるだけかも。
ちょっと寂しい繁殖期です。

今朝の参加者7名 記録種数22種 記録個体数123羽
次回は6月24日午前6時30分からです。担当:BR平野







posted by ばーりさ at 12:03| みにクル報告(宇都宮)