2019年03月11日

香川で繁殖分布調査報告会(植田)

香川に繁殖分布調査の報告会に行ってきました。
ちょっと時間があったので,会場のそばの栗林公園に行ってみました。アオジやシロハラ,ビンズイなどが近くで見られなかなか良い公園でした。盆栽みたいな松がたくさんあって,中国か韓国の人がたくさん観光にきてました。

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報告会には地元香川だけでなく,岡山,愛媛,徳島,高知など30名を超える方にご参加いただきました。
四国で減少している鳥など,こちらのデータとイメージはあっているようで,よかったです。レッドリストの改訂もまもなく行われるとのことで,役立ててもらえたら,と思います。

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そして夜は懇親会。四国だけに夜の街にヒゲガビチョウを発見。本当は何の鳥のイメージで描いたんでしょうね。

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香川はうどん県ですが,カツ丼もありました。1000円オーバーの高級カツ丼でしたが,あまり醤油味のたっていない関西風の美味しいカツ丼でした。

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posted by ばーりさ at 12:54| 活動報告

2019年03月10日

モニタリングサイト1000鳥類調査講習会in大阪を開催しました(佐藤)

バードリサーチはモニタリングサイト1000(以下、モニ1000)のガンカモ類調査、シギ・チドリ類調査、そして陸生鳥類調査に関わっています。これまでも各調査の交流会などは実施していたのですが、今回は3つの調査のそれぞれの成果報告会を共同でおこなう、モニタリングサイト1000鳥類調査講習会を3地域(千葉、宮城、大阪)で開催します。第3回目は大阪市で開催しました。

3月9日(土)は第1回第2回の講習と同じく、モニ1000についての概要、各調査のこれまでの成果を紹介し、最後はモニ1000に参加するためにはどのような課題があるのかについて話し合いました。

今回の話し合いでは、カメラマンを巻き込むような調査ができないかというご意見がありました。
バードリサーチではこれまでカワセミの植生調査やシギ・チドリ類植生調査を実施していますが、
写真ならではの調査を実施して、敷居の低い調査をすることも重要だと思いました。

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お昼をはさんで午後はカモ類識別講座と大阪城公園のお堀でカモ類の調査を実施しました。
カモ類識別講座は身近なカモ類の見分け方に加え、世界のどういう場所で分布しているかなども紹介しました。

カモ類調査はオスメスの性比調査を実施しました。
今回はキンクロハジロが数百羽と、ハシビロガモ、カルガモなどが少数いました。
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三週にわたっておこなった講習も今回で最後となりました。各回数十名の方に参加していただきました。
今回の講習会で得た意見などは今後の活動に活かせるよう頑張ります。


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posted by ばーりさ at 16:27| 活動報告

2019年03月03日

モニタリングサイト1000鳥類調査講習会in仙台を開催しました(佐藤)

バードリサーチはモニタリングサイト1000(以下、モニ1000)のガンカモ類調査、シギ・チドリ類調査、そして陸生鳥類調査に関わっています。これまでも各調査の交流会などは実施していたのですが、今回は3つの調査のそれぞれの成果報告会を共同でおこなう、モニタリングサイト1000鳥類調査講習会を3地域(千葉、宮城、大阪)で開催します。第2回目は仙台市で開催しました。

3月2日(土)は第1回目の講習と同じく、モニ1000についての概要、各調査のこれまでの成果を紹介しました(写真)。今回はそれに加え、全国鳥類繁殖分布調査のこれまでの成果報告も実施しました。最後はモニ1000に参加するためにはどのような課題があるのかについて話し合いました。

調査に参加する上で、よく出る課題としては、識別に自信がないという意見がありました。そういう時には是非、スピードバーディング鳥クイズをご活用ください。

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2日目は宮城県野鳥の会が実施している探鳥会に参加した後、講習会を実施しました。
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ここでは、調査方法を紹介して、実際に調査を実施しました。
参加者の方からは、普段、気になっている調査に関する質問が出ました。こういう機会があるのは良かったというご意見も頂きましたので、今後もこういう機会をなるべく作れればなと思いました。


一度に3つの調査の成果報告が決める、本講習は3月9日に大阪でも開催します。まだ参加登録が可能ですので、興味のある方は是非、ご参加ください!
詳しい情報はこちらをご覧ください。
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posted by ばーりさ at 17:51| 活動報告

2019年03月01日

小友沼のガン(佐藤)

朝、6時に小友沼に行きました。すでに少し明るくなっていて、そこには数千羽のハクチョウ類と数万羽のガン類がいました(写真)。
ここは、中継地として、多くのガン類が利用していますが、例年よりも早いとのことです。
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パッと見ると、ハクチョウ(おそらく、全体的にオオハクチョウが多い)が目に入るのですが、よく見ると、大量のマガンがいます(写真)
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この中には、ハクガンも混じっていました。佐藤が目視しただけでも100羽以上いたので、実際にはもっといたと思います。

小友沼も八郎潟と同じく、ガンカモ類にとって重要な越冬地、中継地となっているようです。興味深いのは、小友沼をねぐらにしているシジュウカラガンも八郎潟へと餌を食べに行くそうです。八郎潟をねぐらにすればいいのにと思いますが、小友沼の方が居心地がいいのかもしれません。

今日のとび立ちは一斉というよりも、複数回にわたって飛んで行きました。地元のおじさんに聞くと、昨日は一斉に飛び立ったそうです。何の違いでそうなったのかわかりませんが、昨日の見たかった(調査員さんによると昨日は8万羽いたそうです)。

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水際にはハクチョウの羽が大量に漂着していました。ハクチョウ類の数の多さを物語っています。

明日は早朝、八郎潟のねぐらを視察しに行きます!
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posted by ばーりさ at 23:20| 活動報告

ねぐらに集まるカラス、種によって行動が違う(高木)

 先月の中旬に会議で大阪へ出張した際、少し時間ができたので、大阪府枚方市にある山田池公園のミヤマガラスのねぐらを見に行きました。
 毎月ミヤマガラスの観察報告を送ってくださる会員の方がいて、一度は見に行きたいと思っていたところです。このねぐらに集まるミヤマガラスは例年2月ぐらいになると減りはじめます。なので、もう見れないかな、と思っていましたが、2月12日にいただいた観察報告で200羽弱のミヤマガラスとコクマルガラス3羽が記録されていたので、急遽行くことにしたのです。
 急な予定だったにもかわからず、お時間をとっていただき案内してもらうことに。その方から、カラスたちの行動パターンを聞きながらの観察はとても楽しいものでした。このねぐらは公園のはやしに入る前に、ねぐら前集合をします。そこにはブト、ボソ、ミヤマ、コクマル4種がそろいますが、種によって行動が違います。ミヤマガラスは電線にとまり、ハシブトガラスは高い木の枝先にとまります。ハシボソガラスは一番遅くにねぐら周辺に現われて、ねぐら前集合に合流せずに直接ねぐらのの樹林に飛び込んでいくものも多い。ミヤマガラスは一度とまったらあまり動きませんが、コクマルガラスは、ちょこちょこ位置を変えて動き回っていました。一塊のカラスの群れに見えて、種によって個性が違う、こういうところがカラスの観察の面白いところだなと思います。

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posted by ばーりさ at 15:00| 活動報告