2016年08月24日

石狩にバードリサーチ登場(奴賀)

ちょっと言いすぎました。

北海道で活動している北海道野鳥愛護会の室内講座にバードリサーチの資料を一部提供し、活用していただくとともに、バードリサーチの紹介をしていただきました。

講座は8/21(日)午後に石狩市で行われた「第3回 写真と動画でデジタル・バードウォッチング」。
同日午前中の観察会に続いて行われた、参加費無料のイベントです。

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提供資料。

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講座の様子。バードリサーチの紹介をしていただきました。ありがとうございました。

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講座の様子。今回のテーマは草原の鳥とシギ・チドリ類。
写真は、北海道で今頃出現するヘラシギでしょうか。

「デジタル・バードウォッチング」の今後の予定は、
第4回 10月2日(日) 宮島沼水鳥・湿地センター
第5回 11月13日(日) ウトナイ湖 野生鳥獣保護センター
 (*いずれも探鳥会後の開催となります)

「探鳥会で観察された種やその季節に観られる野鳥を、細部までしっかりウォッチング。複数のプレゼンテーターがデジタル写真や動画を活用して、美しい野鳥の姿や識別ポイントを紹介します。
 初心者からベテランまで和気あいあいとした雰囲気の中、新しいスタイルで野鳥との出会いを楽しみたいと思います。
 これからバードウォッチングを始めてみたい方、探鳥会と合わせてデジタル・バードウォッチングも一緒に始めてみませんか!?」

詳しくは、北海道野鳥愛護会の「デジタル・バードウォッチング」運営事務局までお問合せください。
posted by ばーりさ at 15:31| イベント情報

2016年01月08日

兵庫県立大学大学院 地域資源マネジメント研究科 オープンキャンパスと大学院生募集のお知らせ

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兵庫県立大学大学の江崎さんより,以下の案内が届きました。

コウノトリ野生復帰の研究に参画し ませんか?兵庫県立大学大学院 「地域資源マネジメント研究科(RRM)」 では、3月5日に実施するC日程入試の募集を2月10日から開始します。また、これに先立ち、1月24日にオープンキャンパスを開催します。

コウノトリの野生復帰が開始されて10年、現在の野外個体は約80羽、繁殖ペア数は9に達しました。本年は、兵庫県北部以外(四国)での初めての営巣・繁殖の可能性が高まっており、コウノトリの野生復帰は全国展開の段階に入りました。また日本で巣立った個体が韓国に降り立つ一方、昨年9月韓国で初リリースされた個体が 日本に飛来するといった具合に、大陸との遺伝子交流(メタ個体群構造の復活)の確率が高まっています(すでに大陸の野生メス1羽が日本の繁殖個体群に加入済み)

兵庫県豊岡市のコウノトリ野生復帰 フィールド中心部に2年前新設された当大学院では、色足環で完全に個体識別されたコウノトリ野外個体群とそのハビタット・餌を研究材料に「世界最先端の生態学研究と地域生態系保全の研究」ができます(研究科教員10名のうち4名が野生復帰の実質主体)。現在は博士前期課程院生21名 のうち6名(男性2名、女性4名) がコウノトリと餌動物を材料に生態研究を行なっており、ペアのなわばり内に「居候」が存在すること等、"New to Science"の成果が続出しています。また今年4月には博士後期課程がスタートするので、博士(学術)の学位も取得できます(博士後期からの入学も可能)。

コウノトリ絡みで面白い研究をしたい人は、性別年齢を問わず、是非、 当大学院のドアをノックし てください。期待を裏切らないことお約束します。

大学院の詳細はホームページ
http://www.u-hyogo.ac.jp/rrm
C日程チラシ_(1).pdf
をご覧ください。

★RRMは、出身学部を問いません。また、英語試験はありません。 思考力と表現力を確認する論述試験と面接のみです。豊岡のみならず神戸でも受験できます。

★社会人は土日のみ講義を受け、4年間で修士号を取得できる、「長期履修」を選択できます(トータル授 業料は一般学生の2年間と同じ、博士後期の場合:2倍の年数=6年間)。

★4年生大学を卒業していなくても資格認定を 受けることにより受験できます。

さらに当大学院では、「歴史に裏打ちされた地域資源 (コウノトリは地域資源)」を合言葉に、生態学だけでなく、人文社会科学・地球科学の教員・学生との分野を越えた自由な論議(専任教員10名が、ほぼ 同数の1学年定員学生に対して、きめ細やかな指導を実践)、自然再生を行う行政・NPO・市民との実効的な協同を体験することにより、「科学の理論と豊かな教養に基づいた実践能力」が獲得できます。
posted by ばーりさ at 18:15| イベント情報

2015年11月11日

2015年リトルターン・プロジェクト報告会

6月にID-BIRD tryのコアジサシ営巣調査でおじゃましましたNPO法人リトルターン・プロジェクト(LTP)から報告会のお知らせが届きました。LTPの今年の活動報告、人工営巣地でのコアジサシの営巣結果の報告はもちろん、コアジサシに興味の無い人(!?)でも楽しめる特別講演もありますので、参加してみてはいかがでしょうか?
(詳細はこちら。http://littletern.net/houkoku.html

2015年 リトルターン・プロジェクト報告会
日 時 : 2015年12月5日(土)14時〜16時25分

場 所 : 大田区民ホール・アプリコ 展示室
JR京浜東北線蒲田駅東口から徒歩約3分
大田区蒲田5-37-3
TEL:03-5744-1600
http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/aprico/

内 容 : 今シーズンの活動報告・営巣結果報告
今シーズンは成鳥最大数2000羽、総営巣数1531巣(歴代2位)、推定ヒナ数2200羽(歴代1位)と輝かしい記録を樹立しました。その詳細を映像をまじえて報告いたします。

特別講演:岩本久則氏 「漫画と鳥とクジラと」
自然界を読み解く巨人Kyusokuさんの講演会です。漫画、鳥、クジラと思い入れ深いライフワークを熱く語り、描き、激写した写真をまじえてのトークショーです。必見!!
岩本久則氏HP: http://www24.big.or.jp/~kyusoku/

主 催 : NPO法人リトルターン・プロジェクト(http://www.littletern.net/
共  催 : 大田区 
協力 : 東京都下水道局森ヶ崎水再生センター、フィールド・アシスタント・ネットワーク他
問い合わせ:大田区環境清掃部 環境・地球温暖化対策課
環境推進担当03-5744-1365(申込不要、参加無料)

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posted by ばーりさ at 17:40| イベント情報

2015年10月11日

コアジサシ講演のお知らせ(奴賀)

コアジサシについての講演のお知らせです。
3時間と長丁場ですが、先着◯◯名には素敵なプレゼントを用意してますので、ぜひお越しください!

第10回鳥類学講座:「コアジサシの住宅事情」
講師:NPO法人バードリサーチ 奴賀俊光
日時:2015年10月17日(土)13:00〜16:00
場所:大阪南港野鳥園会議室(http://www.osaka-nankou-bird-sanctuary.com/o.n.b.s_web/top_cont/map/mappage2.htm
参加費:1000円
申込:不要
内容:
コアジサシは日本に繁殖のために渡来する夏鳥です。海岸の砂浜や、河川敷、造成地などの裸地に集団営巣しますが、工事やレジャー等の人為的影響による営巣環境の悪化から個体数が減少し、環境省レッドリストでは絶滅危惧U類に指定されています。
今回は、千葉県太平洋岸でのコアジサシコロニーの変遷と個体数変動を例に、コアジサシの現状についてお話します。また、NPO法人リトルターン・プロジェクトが行っている東京都大田区森ヶ崎水再生センター屋上でのコアジサシ人工営巣地の整備とその成果についてお話しすると共に、今年の森ヶ崎での繁殖状況を動画でお見せ致します。


よろしくお願いいたします。
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posted by ばーりさ at 00:45| イベント情報

2015年10月08日

11/5(千葉) 自然系調査研究機関連絡会議のお知らせ(植田)

11月5日に千葉県立中央博物館で「第18回自然系調査研究機関連絡会議(NORNAC18)」の調査研究・活動事例発表会が行なわれます

植田が全国鳥類繁殖分布調査について話してきます。
全国の都道府県等の調査研究機関が集まる場なので,調査に協力してくれる機関がでてくると良いのですけど。

11月5日(木)の13:30〜17:05に開催です。平日の昼間ですが,一般の参加も可能ということですので,興味のある方はいらっしゃってください。

11月5日(木)13:30〜17:05
千葉県立中央博物館 講堂
  千葉県千葉市中央区青葉町955−2
  http://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/
主催 環境省自然環境局生物多様性センター
 千葉県立中央博物館
 千葉県生物多様性センター
プログラム

詳細はこちら

鳥の発表は,全国鳥類繁殖分布調査のほかに
草地性鳥類のより高精度なハビタット評価のための経年解析
というのがあるようです。

posted by ばーりさ at 14:42| イベント情報