2014年05月03日

5月3日中央公園調査報告

世はゴールデンウィークど真ん中。
天気も最高。
そして公園は鳥たちで大賑わいでした。

主役はエナガのヒナたちでした。
数日前に巣立ちしたヒナたちの声が低木の茂みから聞こえてきました。
探すと1本の枝に身を寄せ合って親鳥の帰りを待っていました。
串に刺した団子状態。
ヒナ数11羽。

参加者の皆さんが1年間待ちに待った瞬間です。
ここ数年、巣立ちビナの塊をみるものの高木の樹冠ばかり。
今日は5、6mの高さです。
enagaj_140503.jpg
(一本の枝に身を寄せ合うエナガの巣立ちビナ)

親鳥がやってくると一瞬散らばってもすぐ集まってきました。
遅れたヒナは中に入ろうと強引に割り込んでいました。
少しでも暖かい場所へと必死のようです。

エナガのそばにはセンダイムシクイ。
さらに、日本庭園のほうではキビタキの囀り。
キビタキの囀りの奥ではエゾムシクイとオオルリの囀りも。

一目姿を見ようとみんなで声の方を見上げながらうろうろ。
ついにサクラの樹冠の枝で囀るキビタキを見つけました。

キビタキの次はオオルリです。
こちらはやや簡単に見つかりました。
しかし、若い個体なのか姿はイマイチ。

さらに別のキビタキの囀りも聞こえてきました。
結局、今朝はキビタキ2羽、オオルリ1羽、センダイとエゾムシクイ各1羽。
姿こそ良く見えませんでしたが、囀りを堪能することができました。
2日間続いた悪天候で足止めされていたのかもしれません。

最後にみんなでササゴイの巣をみて解散。
あっと間の1時間30分でした。
参加者5名 記録種23種 記録個体数125羽(巣立ちビナ含む)
次回は5月10日6時30分からです。担当:平野
posted by ばーりさ at 11:23| みにクル報告(宇都宮)