今年の秋はどうも例年と様子が異なり、経験がないほどシギ・チドリが観察できていません。
多くの調査関係者が心配している状況です。
これは去年の夏ごろ作成した資料です。
全国調査で確認されるトウネン個体数の推計を表したもので、2000年から2022年春までの結果を示してます。
今計算したら、2022年秋は前年の60%程度で、5000羽を切っていました。
秋の代表的な旅鳥のトウネンは、変動しながら減少傾向が続いていましたが、手ごたえの良くない今秋は、さらにどうなってしまうのか。
時期がずれているだけならよいのですが、渡りに大きな変化があったのか?
今年の異常な猛暑も影響があったのかもしれません。