2021年05月11日

早くもコノハズクやヨタカが。秩父調査1回目

ゴールデンウィークも終わり。繁殖期の調査,開幕です。
毎年恒例で,秩父の調査からスタート。まずは,大山沢よりスタート。まだ暗い3時前に車中泊していた車を離れ,山歩き開始。
いきなりヨタカとコノハズクの声。例年だと2回目の調査で聞かれるのですが,今年は早いかも。
この調査地は沢沿いだけに,ミソサザイが多い調査地なのですが,ここ2年程ちょっと少なめだったのですが,今年は活発にさえずっていてホッとしました。


そして,翌日は,秩父演習林。大山沢の方もそうなのですが,シカとササの開花で,藪の鳥がめっきり減ってしまっていたのですが,その回復の兆しが見えました。大山沢ではコマドリが見られ,秩父では,久しく聞いていなかったウグイスが聞かれました。
そしてこの鳥。


両調査地で活発にさえずっていました。パッと見る限り,それほど下層植生に変化はないように見えるのですが,シカの減少やシカ柵などで良い影響が出ているのかもしれません。モニタリングを続けたいと思います。

2月以来,久々に食べました。沁みますね。

wakaba.jpg

posted by ばーりさ at 19:53| 活動報告