鳴瀬川・吉田川・鶴田川・旧北上川の下見に行って来ました。
これらの河川はハクチョウ類のねぐらになっていて、1月18日〜19日を中心に一斉に調査します。
今回の調査は野鳥の会宮城県支部さん・東北大学の学生さんにもご参加頂いて、去年の調査もよりも規模が大きくなりました。
今回はハクチョウがねぐらに帰ってくるのはどのくらいかを確認するため、直沢堤にに日の入り後に観察をしました。
すると、暗くなってからも続々とハクチョウたちが帰ってきました。少なくともコハクチョウ・オオハクチョウを識別するには
暗すぎるため、やはりねぐら調査は早朝実施が良さそうです。
これらの河川はハクチョウ類のねぐらになっていて、1月18日〜19日を中心に一斉に調査します。
今回の調査は野鳥の会宮城県支部さん・東北大学の学生さんにもご参加頂いて、去年の調査もよりも規模が大きくなりました。
今回はハクチョウがねぐらに帰ってくるのはどのくらいかを確認するため、直沢堤にに日の入り後に観察をしました。
すると、暗くなってからも続々とハクチョウたちが帰ってきました。少なくともコハクチョウ・オオハクチョウを識別するには
暗すぎるため、やはりねぐら調査は早朝実施が良さそうです。
日没後の直沢堤。この後も続々と帰ってきました