2019年09月21日

中央公園9月21日調査報告

曇り空のどんよりとした朝。
鳥も人もテンション低めです。

集合場所では上空からしきりにツイッ、ツイッと鳴き交わす声。
見上げると小鳥が次々に高木へ降りてきました。

エゾビタキです。
3羽が同じ枝にとまりました。

数分後、ツミがゆっくりと飛来し、彼らの隣の木に…。
一呼吸おいてツミが猛然とダッシュ。
エゾビタキは一瞬でブレイク。
葉陰に入ってしまい結末は不明です。
獲物を狙ってツミも網を張っていたのでしょう。

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    (公園のエゾビタキ 190920:撮影)

コサメビタキも数羽でケヤキの梢でしきりにフライイングキャッチ。
ただ、曇り空がバックで今一つはっきりみえません。

ここ数日、宇都宮はヒタキ類の渡りが活発のようです。
小さな都市公園の植え込みにもエゾやコサメが記録されています。

昨日はこの公園でサンコウチョウやキビタキも見られました。
ケヤキの高木でエナガやシジュウカラに交じってヒラリ、ヒラリ。
ダメ元で撮影した写真には口の両脇に長い毛が写っていました。
日ごろサンコウチョウを間近で見ないので新たな発見にニヤリ。

190920sankoucho.jpg

  (サンコウチョウの口元のひげ? 撮影:190920)

さらに、カシの茂みからはカケスのだみ声が。
彼らも渡りの途中に立ち寄ったようです。
今秋の初認です。
このあと続々とカケスの渡りがみられることでしょう。
そして、アオバトの季節へ…。

参加者4名 記録種16種 記録個体数52羽

次回は9月28日午前6時30分からです。担当:BR平野




posted by ばーりさ at 15:23| みにクル報告(宇都宮)