2019年07月13日

中央公園7月13日調査報告

今朝も雲に覆われた梅雨空。
ただ、雨の心配はなさそうです。
よどんだ景色の中にヤマユリの花がひと際輝いていました。

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   (今年も咲いたヤマユリの花)

先週大池の上空を多数飛び交っていたツバメ。
今朝は、2、3羽が時折飛び交うだけです。
もう虫の多い郊外へ移動してしまったのでしょうか。

大池の築山の岩に雄のカワセミが飛来。
チョコチョコと短い脚で歩き、ポジション決め。
狙いすまして水面にダイブすると見事、小魚をゲット。
ただ、彼は小刻みにくちばしを動かして魚をくわえ直しました。

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  (石の上から魚を狙うカワセミ)

頭をくちばしの先になるようにくわえると一気に公園の外へ。
まだ、育雛中のヒナがいる?
ここでは5月下旬にもヒナ連れが観察されています。

図鑑では条件が良ければ2回目繁殖もするとのこと。
とすると、2回目の繁殖?
それともその時とは別の親?
今後が気になります。

公園に新しいカルガモの家族が出現しました。
沈床池に10羽のヒナと母ガモ。
しかし、10羽のうち1羽は一回り大きなヒナです。
親ガモは特に区別する様子はありません。
大池の家族と同じように異母兄弟なのかもしれません。

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(明らかに大きさの異なるカルガモのヒナたち)

大池の6羽のヒナたちもだいぶ大きくなりました。
今朝は仲良く日本庭園の池で泳いでいました。
もう、このまま生き残りそうです。

例年なら来週あたりから公園にハシブトガラスの若鳥が増える頃です。
今年はどうなのでしょうか。
今のところセミが少ないようなので楽しみです。

参加者7名 記録種数15種 記録個体数61羽
次回は7月20日午前6時30分からです。担当:BR平野





posted by ばーりさ at 12:05| みにクル報告(宇都宮)