2019年04月24日

十勝にガンカモ調査に行ってきました。

先週の4月17-18日に神山・佐藤で、モニタリングサイト1000調査地の北海道十勝地方へガンカモ調査に行ってきました。

ここはガン類が多い地域で、餌場の農耕地にいるマガン、オオヒシクイ、シジュウカラガン、ハクガンなどを車で移動しながらカウントします。その様子をお見せしたいところですが、農地の調査中はカウントに熱中していて写真を撮っていなかったので、ねぐらのひとつになっている生花苗沼で夕刻にドローンからマガンの群れを撮った写真をご覧に入れます。

湖面の長方形に明るくしてあるところにマガンの群れがいました。700-800羽ほどです。写真が切れていますが、もう少し右寄りにも少しいます。
DJI_0016マガン遠景s.jpg

近づいてみると、マガンです。
マガン接近.jpg

マガンは岸から離れた場所にねぐら入りしますが、望遠鏡で見ると距離感が分からないので対岸寄りにいると錯覚しがちです。今回もドローンを対岸まで飛ばして、「いないなあ」と思って戻ってくる途中に群れを見つけました。
生花苗沼衛星by地理院s.jpg

最後にもう一枚。私たちがいた生花苗沼の南側で、岸のそばを行ったり来たりしていたクロガモたちです。1羽のメスを押すが取り囲んで、ピューピュー鳴いていました。お隣の長節沼でも、姿は見えませんでしたが、海の方からクロガモの声がしていました。クロガモの声は、さえずりナビで聞くことができます。https://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/268
クロガモ生花苗沼s.jpg
posted by ばーりさ at 11:50| 活動報告