昨日、下見した成瀬川流域のうち、鳴瀬大橋から木間塚橋の間を6地点程度でハクチョウ類のカウントをしました。
6:30に調査を開始段階では、まだほとんどのハクチョウ類が寝ていたため、コハクチョウとオオハクチョウを識別するのが容易ではありませんでした。
また、地点によっては1000羽以上もいて、カウントするだけでもけっこうな時間がかかってしまいました。
今日は合計、5000羽以上を観察しました。明日はいよいよ、株式会社エイジスと合同調査を実施します。
バードリサーチの鳥類調査のスキルと、エイジスのカウントスキルがどうコラボするのか、楽しみです。