2019年01月13日

中央公園1月12日調査報告

今朝は一段と厳しい冷え込み。
公園の池も多くが氷で覆われていました。
池のカルガモの姿が寒々しくみえます。

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   (氷の上で休むカルガモたち)

12月中盛んに群れで飛び交っていたアトリたち。
前回は9羽と著しく減っていました。
しかし、今朝は10数羽の群れがケヤキの木々を飛び交っていました。
盛んに枝先に飛びついて種子を食べていました。

一方でシメやカワラヒワの姿が減りました。
シメ、カワラヒワとも数羽のみです。
地上には大量のユリノキの種子が落ちています。
そのためシメにとっては餌が豊富のように見えます。
このあと、また戻ってく来てくれると良いのですが…。

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 (昨年、落ちたユリノキの実を啄むシメ)

今冬はアトリなど一部の鳥を除くと全体的に冬鳥が少ないようです。
ここ数年、冬期に越冬していたイカルも1度記録されたのみ。
メジロやシロハラ、ツグミも少ないままです。
年末から山地や北日本に降雪が続きました。
もう少し鳥たちが増えるのでしょうか。

来週の日曜日は博物館と公園による観察会です。
昨年はイカルの群れが間近で見られて盛況でした。
今年は少し心配です。
来週までアトリがいてくれることを願うばかりです。

参加者5名 記録種数24種 記録個体数168羽
次回は1月19日午前7時からです。担当:BR平野

posted by ばーりさ at 04:58| 活動報告