2018年05月26日

5月26日中央公園調査報告

今朝の公園は巣立ちビナを連れた家族群で大賑わい。
駐車場の縁のアメリカザイフリボク。
今年も赤い実をたわわに付けました。

騒々しい鳴き声はムクドリの家族群です。
翼をばたつかせながらのベッキングコール。
美味しそうに食べている姿に人間も味見をすることに。
参加者のKさんによると甘くて美味しいとのことでした。

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   (採食中のカルガモの家族)

沈床池ではカルガモのヒナが孵化していました。
昨年より1週間ほど早いお披露目。
ヒナは6羽。やや少なめです。
池を覗き込んで携帯のカメラで記念撮影する散策者の皆さんも。
相変わらずの人気ものです。

青葉が茂ったケヤキではシジュウカラとコゲラの家族群。
コゲラの巣立ちビナ。
親鳥について移動するも上手くとまれません。
幹から落ちないかハラハラでした。

目の前の枝で親鳥から給餌されているのはハシボソの巣立ちビナ。
親鳥は人間が近くにいてもお構いなし。
ハシブトなら騒々しく警戒するのに全くの無関心です。
このつがいだけ?それともハシボソはドライなのでしょうか?

最後の盛り上がりはカッコウの登場の場面。
しばらく敷地脇の電線にとまり、けたたましくキョキョキョキョキョ。
オナガの様子を見にきた?
どうせなら、樹木にとまってくれたらもっと良かったのに…。

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   (電線にとまるカッコウ)

移動途中の夏鳥たちの季節も過ぎ、やや物足りない季節の始まりです。
それでも、それなりに楽しい調査ができました。
来週、新たなカルガモの家族は見られるのでしょうか。
今日のヒナは何羽になっているのでしょうか。

参加者4名 記録種18種 記録個体数94羽
次回は6月2日午前6時30分からです。担当:BR平野


posted by ばーりさ at 12:23| みにクル報告(宇都宮)