2018年05月05日

中央公園5月5日調査報告

少し肌寒い朝。
一昨日からの荒れ模様のせい?
まだ渡り途中の鳥たちが記録されました。

木立が茂る日本庭園付近。
キビタキとセンダイムシクイ、さらに…。
どうも両種とも2羽の雄がいるようです。
池を挟んで囀りが確認されました。

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  (木立の中で夏鳥を探す皆さん)

今朝は少し時間をかけて観察。
キビタキはカエデやケヤキの樹冠を動き回って採食。
大きな青虫を捕らえ、枝に打ち付けていました。

留鳥たちも子育てに大忙しです。
カシの木に営巣したエナガ。
巣立ちビナを連れていました。
騒々しく鳴きながら同じ茂みを行ったり来たり。
気が散って、なかなか数を数えられません。
少なくとも親鳥を含め10羽はいるようです。

茂みのカエデの洞にシジュウカラの巣を見つけました。
何度も営巣木の近くを歩いているのに気が付きませんでした。
親鳥が近づくとヒナの声が聞こえてきます。
だいぶ大きくなっているようです。

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  (虫をくわえたシジュウカラの雄)

今日はシジュウカラが2か所で育雛中です。
さらに3か所で雄の囀りが確認できました。
少なくとも5つがいが公園を利用していることが分かりました。

先週から私たちを楽しませてくれたキビタキ。
来週は繁殖地へ向かっていることでしょう。
一方で、ムクドリたちが大挙して公園に採食に訪れるころです。
シジュウカラも巣立ちビナがみられるかもしれません。
今回とは違った騒々しい季節がやってきます。

参加者8名 記録種21種 記録個体数88羽
次回は5月12日午前6時30分からです。担当:BR平野




posted by ばーりさ at 12:18| みにクル報告(宇都宮)