今日はもう4月下旬。
里山にはもうセンダイムシクイやキビタキなど夏鳥が囀る季節です。
今朝は、待ちに待ったササゴイが戻ってきました。
過去の記録をみると、ここ7年では18日から22日が初認日です。
ほぼ例年通りです。
キョー、ゴア、と鳴き声とともに羽音がしきりに聞こえてきます。
今朝は少なくとも6羽を確認。
昨年のケヤキの古巣に巣材を入れているつがいもいました。
(新緑のケヤキに包まれたササゴイの雌)
昨年は、つがい数が増えてから初めて減少しました。
また、1巣あたりのヒナの巣立ち数も最低を記録しました。
はたして、今年はどうなるのでしょうか。
また、観察に忙しい日々の始まりです。
今朝は、シジュウカラの縄張りを記録しました。
囀り位置を地図上に記入する方法です。
今朝は4か所で雄が囀っていました。
そのうち1か所ではヒナが孵化したようです。
昨年と同じケヤキの洞に雌が虫をくわえて入っていきました。
ただ、ヒナは孵化後間もないようです。
雌はなかなか出てきません。
抱雛していのでしょう。
(虫を探すシジュウカラの雄)
ただ、待望のムシクイ類やヒタキ類は記録できませんでした。
わずかに、開始直前に上空を通過するサンショウクイ1羽のみ。
センダイムシクイやキビタキの囀りは来週にお預けです。
参加者7名 記録種数19種 記録個体数101羽
次回は4月28日午前7時からです。担当:BR平野