2017年04月22日

中央公園4月22日調査報告

早くも4月下旬。
林では夏鳥たちの囀りで賑わう季節です。
公園にも待ちに待った夏鳥の姿が。

今朝の調査の主役は何と言ってもキビタキです。
シジュウカラを観察中、南側の茂みからキビタキの囀り。
皆、一斉に囀りの方へ移動。
しかし、目の前のカシの茂みにいるのはわかっても姿は見えず。
根気よく探してやっとチラリと移動する姿が…。

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(キビタキを探す参加者の皆さん)

さらに、ケヤキにはササゴイの姿。
今年も越冬地から戻ってきました。
まだ雄が多いようです。

さかんに営巣木でゴアー。
脚が赤いのを参加者全員で確認。
来週はさらに増加していることでしょう。

一方で冬鳥もまだ残っていました。
茂みではシロハラのシュリーの声。
地上では美しくなったツグミが1羽採食していました。

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(つる植物の茂みから顔を出すカルガモの雌)

カルガモたちは池から上がってつがいごとに行動していました。
つる植物で覆われた地上ではカルガモのつがいがごそごそ。
営巣場所を探しているようです。

この公園では徐々に繁殖つがい数が増加しています。
今年は何家族のヒナが観察されるのでしょうか。
早ければ1か月後には最初のヒナがみられるかもしれません。

参加者6名 記録種22種 記録個体数98羽
次回は4月29日7時からです。担当:BR平野
posted by ばーりさ at 11:46| みにクル報告(宇都宮)