2016年10月29日

中央公園10月29日調査報告

昨夜までの雨も上がり、清々しい晴天。
鳥たちのテンションも高く、あちこちから鳴き声が聞こえてきます。
シジュウカラ、エナガ、メジロの鳴き交わす声。
モズは2か所で枝先で高鳴き。
今秋は雌雄が縄張りを占有しているようです。

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(枝先にとまり高鳴きをするモズの雄)

早いもので今回で10月の調査も終わりです。
10月の一月の種数は38種でした。
2014年、2015年とほぼ同じでした。

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(3シーズンの一月あたりの記録種数の季節変化)

ただ、記録種の顔ぶれは昨年と少し違っていました。
今年の10月は個体数こそ少ないもののカモ類が多く記録されました。
ハシビロガモやキンクロハジロなど6種が記録されました。
昨年はカルガモとコガモだけでした。

一方で、冬鳥はまだ少な目です。
ジョウビタキこそ中旬以降毎回記録されています。
今朝は2羽が争っていました。

しかし、シメはまだ記録されていません。
カシラダカも例年上空を頻繁に通過するのに、今年はまだです。
アオジやシロハラももまだ。

どうも昨年と比べると冬鳥が少し遅いように感じられます。
昨年のシロハラは10月31日が初認でした。
とすると、来週には記録されるのでしょうか。
冬鳥たちの渡来状況が気になります。

参加者4名 記録種数22種 記録個体数181羽
次回は11月5日(土)午前7時からです。担当:BR平野


posted by ばーりさ at 12:03| みにクル報告(宇都宮)