2016年09月26日

山階芳麿賞記念シンポジウムで講演してきました(佐藤)

山階芳麿賞記念シンポジウム『子を他人に預ける鳥、カッコウ類研究の最前線』が9月24日に開催されました。
趣旨説明などが行われた後、受賞者の上田惠介氏(立教大学名誉教授)、田中啓太氏(元上田研究室メンバー)と佐藤が、それぞれカッコウの托卵について講演しました。
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佐藤は2006年から開始した海外での托卵鳥の調査の成果や今後の展望、海外調査の魅力について話しました。
天気が悪かったのにもかかわらず、会場は満席で、講演中は客席からの熱気を感じました。

各演者の講演が終わると、休憩を挟んで質疑応答がありましたが、鋭いご質問が多く、かなり焦ってしまいました。
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今回の講演を通じて、改めて托卵研究が持つ、不思議な魅力を再確認しました。これからも細々と続けていきたいと思います。
posted by ばーりさ at 16:50| 活動報告