干潟関係でお世話になったこともある佐賀県鹿島市ラムサール条約推進室さんから、しゃれた冊子をいただきました。
鹿島の魅力を伝えるものなんですが、この冊子を読むと森から海にかけて水の豊かな街なのだとわかります。
ラムサール条約と東アジアフライウェイの登録湿地である肥前鹿島干潟(鹿島新籠)の紹介もあります。
ラムサール条約登録を機に官民挙げて、ワイズユースに取り組む姿勢に個人的に注目してます。
自然とそこに生活する人が地域の資源となるエコツアーが根付いて欲しいですね。
また行きたいです。仕事じゃなく観光で!