2016年01月05日

渡良瀬遊水地でチュウヒ類の塒調査をしました

1月4日は、恒例の渡良瀬遊水地でのチュウヒ類のねぐら調査。
この調査は、現在、宇都宮のオオタカ保護基金とバードリサーチの共同調査です。
今年で22年目です。
今回は、東京や宇都宮などから合計14名が参加しました。

15時過ぎ、6か所に分散してチュウヒやハイイロチュウヒの帰りを待ちました。
今年は1月とは思えないほどの穏やかで暖かな夕方。
手袋もいらないほどでした。
渡良瀬遊水地160104_3.jpg
(脚立に乗って調査中)

結果、チュウヒ20数羽、ハイイロチュウヒ10羽弱でした。
昨年と比べてチュウヒはわずかに多め。
しかし、一時の40数羽から比べると約半数です。

また、ハイイロチュウヒも昨年よりだいぶ少ない数でした。
今冬は暖冬のため、北日本などに留まっているのかもしれません。

今年も日本各地でチュウヒ類の越冬期の個体数調査が実施されています。
はたして、ほかの調査地ではどのような結果が得られるのでしょうか。
楽しみです。
渡良瀬遊水地160104.JPG
(夕闇せまる渡良瀬遊水地のヨシ原)
posted by ばーりさ at 19:34| 活動報告