2015年10月10日

10月10日中央公園調査報告

10月も第2週に入り少しずつ公園の木々も色づいてきました。
鳥たちの声も絶え間なく聞こえる季節になりました。
上空には南へ向かうヒヨドリたち。
100羽を超える群れも通過していきます。

一際耳につくのはメジロの鳴声。
夏の間まったく姿のなかったメジロ。
先週から常連組に加わりました。
今朝は少なくとも11羽が記録できました。

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(久しぶりのエナガ)

さらに久しぶりにエナガの群れも。
今年は繁殖せず、夏の間もほとんど記録されませんでした。
9月5日ぶりの群れの出現です。

今秋は木の実が豊作のようです。
カシやコナラのドングリに混じってコブシの赤い実も地上にたくさん落ちています。
池の周りのモッコクもたくさん実を付けています。
キジバトのつがいが食べにきていました。
kijibato_151010.jpg
(モッコクの実を食べに来たキジバト)

日いちにちと深まりゆく秋。
県内でも早やシメの姿が記録されています。
今朝は高木の茂みから大型ツグミらしい鳴き声も聞かれました。

一方、南へ向かうキビタキがシジュウカラの群れにいました。
前回のアオバトと言い、次回はどんな鳥たちが記録されるでしょうか。

参加者3名 記録種数22種 記録個体数315羽
次回は10月17日6時30分からです。担当:BR平野
posted by ばーりさ at 14:03| みにクル報告(宇都宮)