2015年04月20日

カワウ調査

4月17日に千葉県行徳野鳥保護区にあるカワウのコロニーで調査をしてきました。
ここでは、樹林とカワウのコロニー保全のため、カワウが利用することができる樹林の範囲を定めています。そのため、人口の営巣台をコロニー内に作ってカワウに提供しています。
ところが、ここ数年営巣台が利用されなくなってきました。そこで、昨年11月に、巣材を置きやすいように営巣台に改良を行ないました。
4月17日の調査では、残念ながらこの改良型営巣台の利用は確認できませんでした。
とまり場としては使われているので、なんとかまたチャレンジしたいと考えています。

営巣台20150417.jpg

調査中、ふと視線を感じて振り返ったら、タヌキが私を観察していたもよう。

タヌキ20150417.jpg

行徳野鳥観察舎まえの導流堤上には、夏羽に変わってきたユリカモメと一緒に若いウミウが一羽おりました。

ウミウとユリカモメ.jpg
posted by ばーりさ at 11:56| 活動報告