2014年07月12日

中央公園7月12日調査報告

今朝は久しぶりの青空。
見上げるとツバメに混じってイワツバメの姿が。
この調査を始めたころは博物館で営巣していました。
天井の一部に網が張られたことで、営巣数が激減。
ついに昨年からまったく営巣しなくなりました。

今朝は15羽が上空を飛び交っていました。
どこで営巣しているのでしょうか。
来春は営巣場所を探そうと思います。
iwatsubame_140712.jpg
(上空を飛び交うイワツバメ 撮影:Oさん)

沈床池に新たなカルガモのヒナが見られました。
孵化後間もないヒナ3羽。
今繁殖期最後のヒナ?

今年は6月から多くのカルガモのヒナが記録されました。
現在、無事成長しているのは11羽。
今回の3羽も無事育つと良いのですが。
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(新たに加わったカルガモのヒナ 撮影:Oさん)

大池のサクラの木ではササゴイの若鳥が成鳥とイザコザ。
成鳥はブッシュ―と大きな声で威嚇。
餌を強請って成鳥に怒られたのでしょう。

近くの営巣木では親鳥が抱卵中です。
心配した昨日の台風も運よくクリア。
来週には6巣とも孵化する予定です。

ただ、ここにきてハシブトガラスがやや増えてきました。
今朝は11羽。
1羽がササゴイの巣から数メートルまで近づきました。
巣内の親鳥は嘴を向けて防御の姿勢。
するとハシブトガラスはすごすごと退散。

6巣のうち何巣無事ヒナが育つのでしょうか。
まだまだササゴイから目が離せそうにありません。

参加者4名 記録種19種 記録個体数158羽
次回は7月19日午前6時からです。担当:平野
posted by ばーりさ at 14:59| みにクル報告(宇都宮)