2022年05月16日

【オンライン】上田先生の鳥講座 「春の森の鳥たち」5/28

バードリサーチの元スタッフの佐藤望さんがつくった「くりべぇす」という団体で

【オンライン】上田先生の鳥講座 「春の森の鳥たち」が開かれます。
2022年5月28日(土)20:00-22:00にZOOMで開催されますが,6月30日まで動画視聴もできるそうです。

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季節に合った鳥をピックアップして, 身近な鳥でも図鑑や論文には書かれていない、知られざる生態も紹介していて,鳥に詳しくない方はもちろん、ベテランバードウォッチャーでも楽しめるものになっているそうです。講師はうちの運営委員でもある日本野鳥の会会長の上田恵介さんです。

バードリサーチも使用音源の提供などで協力し,後援しています。そしてありがたいことに,収益の一部を寄付していただけるそうです。

スズメのサンプル動画もあるので,ご興味ある方はサイトをご覧ください。

posted by ばーりさ at 08:36| イベント情報

2022年05月11日

今日は秩父大山沢へ シオジが満開

今日も天気が良いと予報が変わったので,秩父大山沢に行ってきました。
2時半に車中泊していた麓をスタート。トラツグミとジュウイチの声が響いています。
調査がはじまる4時過ぎには,トラツグミは鳴きやみ,マミジロが鳴き始めています。今日は,姿もバッチリ見ることができました。

この大山沢は渓畔林で,鳥は,ミソサザイやエゾムシクイなどが特徴づける場所ですが


シオジの大木がたくさんある,大木好きにはたまらない調査地です。そのシオジが近年にないほど,たくさん開花をしているそうです。

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素人目には,展葉がはじまっているな,くらいにしか見えないのですが,双眼鏡でよく見ると,たしかに花がたくさん咲いています。これが実ると,冬の鳥の様子は変わるんですかね。
ここ数年,冬には「大山沢は鳥が少ないって」ばかり言っている気がするのですが,この冬はそうでないかもしれないですね。

昨日今日とエネルギーを消耗したので,今日も行ってきました。なぜか新潟のたれカツ丼。そばも海藻入りと書いてあったので,新潟出身の人がやっている蕎麦屋なのでしょうね。
来週は,佐渡に行く予定なので,本場のたれカツ丼も食べてきます。

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posted by ばーりさ at 15:52| 活動報告

2022年05月10日

秩父演習林から繁殖期のモニ1000調査スタート

ゴールデンウィークをあけたら,雨の続く天気予報に。「今日だけは晴れる」という予報だったので,予定を前倒しして,秩父演習林に調査に行ってきました。


スタート地点は沢とは言えないようなものですが,湧き水がある場所なので,オオルリが鳴いていました。そしてセンダイムシクイも。

センダイムシクイは,以前はたまにしか聞かず,少し標高の低いところにいる鳥だったのですが,最近はほぼ毎回観察されるようになりました。メジロも同様で,だんだん標高分布を上げてきています。

調査終了後には,巣箱も確認してきました。ヤマガラが6つの巣箱で繁殖していたのですが,3卵あって,親鳥がいない巣箱が3つあって,「まだ抱卵前かな・・・でも見事に繁殖時期揃ってそうだね」と思っていたのですが,最後の巣箱は,なんとすでに2羽のヒナがふ化していました。今年は繁殖時期のばらつきが多いのかな? 温度ロガーを仕込んでありますので,次回の調査の様子や,調査終了後のロガーのデータでそのあたりのことわかってくると思います。

繁殖期最初のカツ丼がこれです。立派なわらじカツ丼で,味もちょっと甘めでしたが,なかなかでした。

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posted by ばーりさ at 14:34| 活動報告

「中野区北東部の野鳥記録」ご寄贈いただきました!(高木)

森の学級の吉邨さんから、観察会活動で記録された鳥の記録をまとめた冊子をご寄贈いただきました。
ありがとうございます。

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4つの活動エリアごとに出現した鳥や、月ごとの出現記録をまとめているほか、10年以上のデータをもとに種数や個体数の経年変化も示されています。出現した鳥が写真付きで紹介されていますが、渡りの時期には珍しい鳥も多数記録されていて、都内の公園でもいろんな鳥を観察することができることが伝わってきます。
改めて地道な記録がとても大事だと感じました。
posted by ばーりさ at 12:00| 活動報告

2022年05月06日

カオグロガビチョウがいた多摩川

みなさん,ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょう?
ちょっと,GWらしいこともしたいし,でも,人とはあんまり接したくないな,ということで,早朝に多摩川を丸子橋まで自転車で走ってきました。

前回(2-3年まえかな),GWに走ったときには,ガビチョウが下流方向どこまでいるだろう,と気にして走ったので,今回もちょっと気にしてみました。前回とほぼ同じ登戸くらいまでガビチョウの声を聞くことができました。

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ガビチョウ(左)とカオグロガビチョウ(右)。いずれも内田博さん撮影


今回,ちょっと興味深かったのは,登戸のちょっと上流に右岸,左岸共にカオグロガビチョウがいたことです。
去年,稲城あたりの河原でカオグロガビチョウの声を聞いて,こんなとこにいるのかと思ったのですが,その少し下流にあたるここにしっかり定着しているようです。
カオグロガビチョウはガビチョウよりも少し開けた環境にいますが,やはり河畔林に依存する鳥です。
河畔林は狭いだけに,この2種の競争関係に興味が引かれました。共存するのでしょうか? どちらかがいなくなるのでしょうか?
家からはちょっと離れてますが,時折訪れて,動向を気にしてみたいと思いました。


posted by ばーりさ at 15:23| 活動報告