2019年02月28日

八郎潟のガン(佐藤)

秋田県の八郎潟に来ています。八郎潟はマガンの主要な中継地で、多い時は20万羽を超えるマガンがねぐらとして利用しています。
今回はここで20年以上調査をされている方に八郎潟を案内していただきました。

道の駅に行くと、野鳥情報が載っていて、だいたいのガン類の目撃場所が出ていました(写真)。
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今回の最大の目的は、マガンがねぐらとして利用している場所ですが、今年は暖冬だったためか、すでに多くのマガンは北上したそうです。
マガンは朝早くに飛び立ってしまうため、暗いうちに調査地点に行き、目が慣れてきてからカウントするそうです。何万羽のマガンを数えるのはそれだけでも大変なのに、飛び立つまでの短い間に数える必要があります。また、他の場所も同日に調査するため、飛び立つ前に他の場所に移動して、カウントしているそうなので、その技術力に脱帽でした。

その後、八郎潟を回ると、3000〜4000羽の群れに出会いました。よく見ると、500羽ほどはシジュウカラガンでした(写真)。
あまりに普通にいたので、10年前には見ることのなかった光景とは想像ができませんでした。

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明日は小友沼に行ってきます!
posted by ばーりさ at 22:54| 活動報告