2018年01月20日

1月20日中央公園調査報告

今朝は生憎の曇り空。
そのせいか寒さはだいぶ緩んでいました。
集合場所ではこの季節あまり目にしないオナガの群れが出現。
鳴きながら東へ移動していきました。
少なくとも11羽。

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    (池の水位が下がった大池)

ついに今年も大池の清掃が始まるようです。
大池の水が抜かれはじめ水位が低くなっていました。
池の凍結がないこともあってカワセミ、カイツブリが記録されました。

水が少なく魚が捕らえやすいためでしょうか。
カイツブリがしきりに同じところで潜水を繰り返していました。
数度目で見事に小魚をゲット。
しかし、彼らを見られるのもあと1週間ほどです。

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 (小魚を捕らえて食べるカイツブリ)

再びみられるのはカワセミで早くて4月ごろ。
カイツブリは6、7月ごろになりそうです。

このところの日本海側の大雪の影響?
急にシメが増えてきました。
今冬最多の7羽を記録しました。
カエデやヒマラヤスギの木立から鳴き声が聞こえてきます。
さらに、上空高く飛び交う姿も。

明後日は関東も大雪の予報。
2015年の冬は大雪後にシメやイカルの大きな群れが春先まで滞在しました。
彼らの餌となる木の実は十分です。
はたして今冬はどうなるのでしょうか。

今朝は冬鳥たちの増加が期待できそうな朝でした。

参加者7名 記録種数25種 記録個体数187羽
次回は1月27日午前7時からです。担当:BR平野




posted by ばーりさ at 10:45| みにクル報告(宇都宮)

2018年01月18日

シギ・チドリのイベント情報(守屋)

以下のイベントでお話させてもらいます。
いずれも受付があるようです。詳細をご覧ください。

○2018年世界湿地の日シンポジウム-都市の湿地を守ろう-
 ■日 時 2018年2月2日(金)14:00〜17:00
 ■国連大学エリザベスローズ国際会議場
 今年のテーマ”都市の湿地を守ろう〜持続可能な未来のために〜 街の暮らしを支える湿地”に関連して、東京湾シギチドリ一斉調査の話をします。


○やつひがたサイエンスカフェ「極北のハマシギ訪ねて三千里」
 ■日 時 2018年2月25日(日)13:30〜15:00
 ■谷津干潟自然観察センター
 ハマシギの繁殖地や越冬地の話題とともに主に国内の話をします。


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posted by ばーりさ at 10:37| イベント情報

Ornithology Exchange にBR誌を登録(植田)

Ornithology Exchangeってご存知ですか?
と偉そうなこといいつつ,ぼくも知らず,昨日佐藤くんに教えてもらいました。

おそらく,アメリカのいくつかの鳥学会が一緒に運営しているサイトで,最新の研究から,就職情報まで載っているサイトです。

キャプチャ.PNG


ここで研究雑誌を紹介するページがあり250誌が掲載されているのですが,なんと!(あたりまえか?)Bird Reseach誌が登録されて「いない」のです。
それはちょっとヤバイんじゃないですか? と連絡したら早速掲載してくれました。


対応遅いんだろうな,と思ったら,その日のうちに。Ellenさん,Chrisさん感謝。

ということで,興味ある人は見てみてください。
posted by ばーりさ at 08:20| 書籍紹介