2016年12月10日

中央公園12月10日調査報告

集合場所のユリノキの葉も落ち冬枯れの並木に。
今回は日本野鳥の会栃木のスタッフも加わり賑やかな顔ぶれ。
ただ、寒さが厳しいせいか鳥も疎らです。
ケヤキの枝には主のいないササゴイの巣が寒空に揺れていました。
元気なのはヒヨドリばかり?

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(ケヤキに残るササゴイの古巣)

それでも日本庭園ではシジュウカラの群れと遭遇。
ほかにエナガとメジロも加わりなかなかの賑わいです。
残り少ないモミジの葉の間をちょこまかちょこまか。
お蔭でカウントがなかなかできません。
さらに、近くで鳴くアオゲラに気も漫ろ。
結局、シジュウカラ9羽、エナガ10羽、メジロ9羽、コゲラ2羽。

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(カエデの枝で採食中のシジュウカラ)

突然、メジロのキュルキュルキュルの大合唱。
群れ同士の争い???
しばらくしてモズの雌が頭上の梢にとまり理由が明らかになりました。
メジロたちはモズを警戒していたのでした。

今朝はシメやシロハラなど冬鳥も記録されましたが数は少な目です。
渡りも一段落し鳥たちも落ち着いてきたようです。
シロハラは、まだ、行きかう散策者を恐れている様子。
おそらく直に慣れて足元で採食する姿がみられることでしょう。

今朝の参加者8名 記録種数25種 記録個体数251羽
次回は12月17日午前7時からです。担当:BR平野


posted by ばーりさ at 11:51| みにクル報告(宇都宮)