2016年10月15日

中央公園10月14日調査報告

このところ一気に気温が低くなった宇都宮です。
今朝は先週とは違い朝日がまぶしい快晴。
今日は新たに若いMさんも加わってくれました。

上空をヒヨドリの群れが囁きあいながら南へ通過。
高木の樹冠ではメジロの鳴き交わす声も。
公園の境のカシの天辺にはカワラヒワ3羽がとまっていました。
8月13日以来です。

大池のカルガモも個体数が増えていました。
今朝は、全部の池を入れて99羽でした。
中にここでは珍しいキンクロハジロの雄1羽が混ざっていました。
2014年10月24日以来の2度の目の記録です。

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(大池のキンクロハジロ)

池の縁のヤナギにはエナガ、メジロ、シジュウカラの群れ。
エナガは15羽、シジュウカラ9羽、メジロ4羽。
さらにヒガラ1羽も。
ヒガラは今秋の初認です。
仲間を探しているのかさかんに囀っていました。

161014higara.jpg
(ヤナギの天辺にとまるヒガラ)

と、池の縁から飛び立つ1羽の小鳥。
ジョウビタキの雄でした。この鳥も初認です。
昨年の初認は10月24日でした。
9日ほど早い確認です。
旅の疲れからか、ひっそりと枝に佇んでいました。

茂みの中からはアオゲラのけたたましい鳴き声。
ケヤキの枝に出てきた姿をみると雄でした。
一昨年はひと冬を通して雌が居ついてくれました。
今冬はどうでしょうか。

昨年はイカルやシメ、アトリの多い冬でした。
今年は公園のカエデやケヤキの実もほとんどなっていません。
飛来しても居つかないかもしれません。
どんな冬になるのか少し不安です。

参加者5名 記録種数24種 記録個体数266羽
次回は10月22日 午前6時30分からです。担当:BR平野




posted by ばーりさ at 10:44| みにクル報告(宇都宮)