2019年09月18日

鳥のふしぎ - いろいろなすがたをしているのは なぜ? くちばし、はね、あし

鳥のふしぎ - いろいろなすがたをしているのは なぜ?
 くちばし、はね、あし 理論社 2019年/9月 各2,300円税抜
 バードリサーチの平野さん監修の鳥形態についての子供向け写真本です。
いただきました。

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早速、現在『おしりたんていシリーズ』にドはまり中のムスメ(4歳)に見てもらいました。
感想は、『(鳥も)いろいろいるのがわかった』そうです!そう、それこそが多様性、住む場所によって鳥はいろんな姿をしているんだよと、それを適応といって...、と説明する日は近いでしょう(今は無理ですが)。

生物を好きになれとは言わないが、キモイとかキタナイとか偏見を持たないといいなと常々思ってます。
子供には大型本なのでいろいろな形や色の鳥を大きな写真で楽しめたようでした。

posted by ばーりさ at 13:43| 書籍紹介

2019年09月12日

【みにクル】秋のシギカウント 鹿島灘ほか

今回は鹿島灘と利根川付近のシギカウントをみにキテもらいました。
参加者1名Jさん
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当初沿岸は深い霧でしたが、徐々に晴れて蒸し暑くなりました。

台風一過でミラーや信号機が曲がっていたりしました。利根川中流付近は屋根が飛んでいる家屋がちらほらしていました。浜には、お疲れ気味のアカエリヒレアシシギがいましたが、そのほかは打ちあがった死体もオオミズナギドリが一体あるのみでした。うまく台風を回避できたのでしょうか?

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アカエリヒレアシシギの幼鳥

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ルアーが嘴にかかったウミネコ幼鳥がいたので、捕まえられないかと近づきましたが飛ばれてしましました。釣り人のマナーの問題ですが、見つけたら釣り具は回収しておきましょう。

鹿島灘 7:20-11:00くもり
1コチドリ1
2シロチドリ8
3メダイチドリ21
4トウネン10
5オジロトウネン1
6ミユビシギ68
7キアシシギ8
8イソシギ1
9オグロシギ1
10オオソリハシシギ11
11ホウロクシギ1
12チュウシャクシギ2
13アカエリヒレアシシギ 1

みにクルは、バードリサーチの調査の様子を見学してもらう企画です。
posted by ばーりさ at 10:29| みにクル報告

2019年09月05日

バードリサーチの目印

バードリサーチの外観は一見するとアパートなので、通り過ぎてしまう人が多くいます。
そこで以前、道路側から見やすい位置に看板をつけていましたがちょっと重かったため、針金が切れてしまうことが良くありました。暴風の時などは危険です。
そのため今回、耐久性に若干の心配はあるものの軽い布素材で旗(幟?)を作りましたので、この旗めがけてご来所いただけたら幸いです。
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守屋の手作りです。

posted by ばーりさ at 19:31| お客さん

みにクルで九十九里浜北部にシギ・チドリ類調査(奴賀)

9/2、みにクルで九十九里浜北部にシギ・チドリ類調査に行ってきました。
みにクルは、「調査」体験企画ですが、調査といってもシギ・チドリを一緒に探して、一緒に識別して、一緒に数えます。シギが識別できないとダメ!ってことはないので、気軽に参加して大丈夫です。

今回の参加者は常連のSさん1名。
写真1.調査風景.jpg
調査風景。

最初の調査地でまずはトウネン1羽を確認。その次は遠方で波打ちきわをダッシュする小型シギの小群を確認。
まぁミユビシギだろうと記録しているうちに、群れが近づいてくると、なんとトウネンの群れでした。

砂浜の波打ち際で波と一緒にダッシュするのはミユビシギだけではありません。トウネンも、なんとキアシシギも群れでダッシュするのを見た事があります。気をつけなければ。。。
その後は、メダイチドリ30羽ほど、ミユビシギ200〜300羽、オバシギとコオバシギの群れなどを観察しました。

写真2.ミユビシギ.jpg
ミユビシギ。

写真3.オバシギコオバシギ.jpg
オバシギ(右から2羽目)とコオバシギ。

オバシギの方がくちばしが長いのでシルエットだけでも識別可能。オバシギは首も長いように見える。

この日は快晴でしたが、最後はこんな帯状の雨雲で雨に降られてしまい、そこそこ濡れてしまいました。
写真4雨雲.jpg

みにクルは、バードリサーチの調査の様子を見学してもらう企画です。
posted by ばーりさ at 11:10| 活動報告

2019年09月03日

野鳥の名前を調べる初歩の手助け

野鳥の観察を始めた最初はまず見た野鳥が何の仲間かも分からず、図鑑の最初のページから繰って絵合わせで鳥の名前を調べていました。徐々にだいたい何の仲間かわかるようになって図鑑を引くスピードも上がります。
面倒と感じる人もいるかもしれません。楽しい手間でもあるのですが...。

現在の画像認識技術はその手助けをしてくれます。

何度か紹介したことがありますが、Google LENSは、スマートフォンのアプリケーションです。
十分な大きさの写真なら、やたらと野鳥の識別精度が高くちょっと驚きます。

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正解。

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標本も。

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ここまでくると驚異的。

ただ、分類群を絞るという点では便利ですが、100%ということはありませんので、そのあとは、自力で識別点などの照合を行いましょう。
まだ頼りすぎてはいけません。
posted by ばーりさ at 13:26| 電子工作戦隊